フィリスのアトリエ DX PS4で始める旅と錬金術の完全ガイド

フィリスのアトリエ DX PS4版の魅力・DX版追加要素・時間制限の真相・攻略のコツを徹底解説。アトリエ初心者から不思議シリーズファンまで、この一本で迷わず楽しめる情報が揃っています。どこから読み始めますか?

フィリスのアトリエ DX PS4版の魅力と攻略を徹底解説

PS4版の時間制限は、試験に合格すれば完全になくなります。


📖 この記事でわかること
🎮
DX版の追加要素

乗り物4種・新クエスト7体・大量DLC収録など、オリジナル版との違いを丸ごと解説します。

時間制限の正しい理解

「時間制限がある」と聞いて不安な方へ。実態はノーマル難易度なら全く問題なし。仕組みと対策をわかりやすく説明します。

⚗️
錬金術・調合の基本と序盤攻略

熟練度システムや素材集めの注意点など、序盤でつまずきやすいポイントをまとめました。


フィリスのアトリエ DX PS4版の概要と不思議シリーズの位置づけ


『フィリスのアトリエ ~不思議な旅の錬金術士~ DX』は、コーエーテクモゲームスのガストブランドが開発したRPGで、PS4・Nintendo Switch・Steamに向けて2021年4月22日に発売されました。アトリエ「不思議」シリーズ三部作の第二作目にあたり、第一作「ソフィーのアトリエ」、第三作「リディー&スールのアトリエ」と世界観やキャラクターがつながっています。


三部作はそれぞれ独立した主人公を持ちながらも、ソフィーやプラフタといったキャラクターが本作にも登場するため、シリーズを通してプレイすることで物語の奥行きをより深く楽しめます。つまり「不思議シリーズの集大成がDX版」ということですね。


本作のDX版では、2016年にリリースされたオリジナル版に新規コンテンツを大量追加した、いわゆる「完全版」として位置づけられています。オリジナル版で有料配信されていたDLCのほぼすべてが最初から収録されており、コスューム16着・追加キャラクター2名・BGMパック4種類・採取地マップ2種類などが最初から楽しめます。これは使える状態です。


価格はPS4のダウンロード版・パッケージ版ともに希望小売価格5,280円(税込)。オリジナル版のPS4版が発売当初7,480円だったことを考えると、DLCてんこ盛りでこの価格はコスパの高い選択といえます。アトリエ入門作をお探しの方には、まずこのDX版を手に取るのがおすすめです。


項目 内容
タイトル フィリスのアトリエ ~不思議な旅の錬金術士~ DX
対応ハード PlayStation 4 / Nintendo Switch / Steam
発売日 2021年4月22日
価格(通常版) 5,280円(税込)
ジャンル 錬金術再生RPG
レーティング CERO B(12歳以上)
プレイ人数 1人


公式サイトでは仕様の詳細が確認できます。購入前に価格や収録コンテンツをチェックしておくと安心です。


アトリエ 不思議DX 公式サイト(コーエーテクモゲームス)|DX三部作の収録内容・追加要素の一覧が確認できます


フィリスのアトリエ DX版の追加要素と乗り物システム詳細

DX版でもっとも注目したい新要素は、「乗り物・探索道具」の追加です。タルプレーン・トイドーザー・ドロップシップの3種の乗り物と、プニドローンという探索道具の計4種が追加されました。これらはメインシナリオの進行に応じて解禁されていくため、自然な流れで入手できます。


それぞれに異なる特性があり、たとえばトイドーザーは搭乗中に燃料アイテムを使用することで高速移動と自動採取が可能になります。さらに「慈愛の採取」特性を発現させると素材の品質が上がるというボーナスも。採取と移動を同時にこなせる便利さは、マップ埋めやトロコンを目指すプレイヤーにとって大きな時間節約になります。これは使えそうです。


ドロップシップは空中を移動できる乗り物で、これまでアクセスできなかったエリアへの到達を可能にします。オリジナル版にあった「広大なフィールドを徒歩で移動するつらさ」を大幅に緩和してくれる、DX版プレイヤーへの大きなメリットです。タルプレーン・プニドローンもそれぞれスタミナ消費軽減や探索範囲拡大に寄与します。


また、戦闘面では「戦闘速度アップ」機能が追加され、テンポよく戦えるようになりました。オリジナル版でテンポの遅さが指摘されていた戦闘が快適になっています。さらに「フォトモード」も追加され、旅の美しい風景やキャラクターを自由なアングルで撮影できます。これがDX版の快適さです。


  • 🚀 タルプレーン:空中移動が可能な乗り物。アクセスできないエリアへの到達を実現します。
  • 🚜 トイドーザー:燃料消費型の高速移動+自動採取。搭乗中は敵エンカウントがなくなり、安全に素材を集められます。
  • 🚢 ドロップシップ:広域移動に特化。遠距離のエリアへのアクセスを劇的に改善します。
  • 🤖 プニドローン:探索道具として機能。スタミナ消費を軽減し、長時間の採取をサポートします。


DLCとして追加されたキャラクター「シャノン」「ハインツ」は、ストーリーにも絡むため、オリジナル版を未プレイの方はDX版で初めてプレイする方が圧倒的にお得です。BGMパックも4種類収録されており、「アトリエシリーズスペシャル」「ガスト歴代タイトル」などシリーズファンにはたまらないラインナップが揃っています。


新規要素 | アトリエ不思議DX 公式サイト(コーエーテクモゲームス)|DX版で追加された乗り物・フォトモード・戦闘速度アップなど全新要素の詳細が確認できます


フィリスのアトリエ DX 時間制限の真実と序盤の攻略ポイント

「時間制限があるゲームは苦手」という方も多いですが、フィリスのアトリエの時間制限の実態は思ったより緩やかです。制限があるのは序盤のみ、具体的には「錬金術師公認試験に合格する」までの期間に限られます。合格後は時間制限が完全に撤廃され、以降はいくらでも自由に探索や調合を楽しめます。これが原則です。


ゲーム内での期限は約1年分(約365日)。メインクエストをこなして推薦状3枚を集め、試験会場のライゼンベルグに到着するまでに必要な日数はおよそ150〜200日程度が目安とされています。つまり残り150日以上が「遊びの時間」として余裕があるわけです。ノーマル難易度であれば、試験合格のみを目標にする場合は余裕を持ってクリアできます。


序盤でつまずきやすいのが「調合熟練度システム」です。これはアイテムに複数の特性を付けるために必要な数値で、同じアイテムを繰り返し調合することで上昇します。強い装備や攻撃アイテムを作りたい場合、熟練度を上げるためだけの調合を何度も繰り返す必要があります。時間はかかります。


さらにオリジナル版との大きな違いとして、DX版にはアイテムの「複製」機能がありません。ソフィーやリディー&スール、ライザシリーズには存在していた機能ですが、フィリスDXでは「補充」のみです。強いアイテムを作るにはレア素材が大量に必要になるため、フィールドでの素材採取を丁寧に行うことが重要です。素材収集が基本です。


  • 時間制限の正体:錬金術師公認試験合格まで(約365日)のみ。合格後は完全自由です。
  • 📝 試験の概要:筆記試験(4択×20問)+実技試験Ⅰ(時間内に調合)+実技試験Ⅱ(アイテムを使って戦闘)の構成。
  • 🎯 序盤の優先事項:推薦状を各地の錬金術師から集めること。メインクエストに沿って進めれば自然と集まります。
  • 🧪 調合のコツ:序盤は熟練度アップを意識して同じアイテムを繰り返し作ると、中盤以降に強いアイテムが作れます。


攻略サイトのナノゲームスには試験合格までの日数目安と詳細なルートが掲載されています。初めてプレイする方は一度確認しておくと迷わずに進められます。


攻略ガイド・試験合格まで|フィリスのアトリエ 攻略のナノゲームス|試験合格までに必要な日数の目安・推薦状集めの手順が詳しくまとめられています


フィリスのアトリエ DX PS4版のフレームレートと快適性について

PS4版を選ぶ際に知っておきたい技術的な情報があります。オリジナルのPS4版フィリスのアトリエは60fpsで動作していましたが、DX版の発売当初はフレームレートが30fpsに制限されていました。これは当初一部ユーザーから不満の声が上がった点です。意外ですね。


ただし、2022年5月のアップデートで60fpsに改善されたという情報があります。現在PS4版をプレイする場合は、アップデートを適用することで滑らかな映像でプレイできるようになっています。PS5での後方互換プレイも確認されており、より安定したパフォーマンスでプレイできます。アップデート適用が条件です。


Switch版と比較した場合、Switch版も同様にDX版当初は30fpsでの動作でした。携帯モードで手軽に遊びたい方はSwitch版、自宅のテレビで快適に高フレームレートで遊びたい方はPS4版(またはSteam版)という選択が現実的です。Steam版はPCのスペックに依存しますが、高スペックPCでは最も滑らかなプレイ環境を得られます。プレイスタイルで選びましょう。


ロード時間についても、PS4版よりPS5の後方互換プレイの方がSSDの効果で短縮される傾向があります。フィールドの移動中にロードが発生する場面があるため、ロード時間の短縮はプレイ全体のテンポ向上につながります。快適さが大事ですね。


グラフィックについては、もともとオリジナル版が2016年リリースということもあり、最新タイトルと比べると見劣りする部分はあります。ただし、アトリエシリーズ特有の明るく暖かみのあるアニメ調ビジュアルは健在で、フィリスたちキャラクターの表情や衣装の描写は丁寧に作られています。世界観の魅力を損なうレベルではありません。


フィリスのアトリエ DX 独自視点:不思議シリーズをPS4で揃える理由とトリロジーDXとの比較

ここで少し独自の視点をお伝えします。フィリスのアトリエ DXは単品でも購入できますが、「アトリエ ~不思議の錬金術士 トリロジー~ DX」というセット版も存在します。三部作をまとめて収録したパッケージで、PS4では15,180円(税込)のセット価格が設定されていました。3タイトルそれぞれを個別購入した場合の合計15,840円と比べると660円お得な計算です。


ただし、不思議シリーズを「どれから始めるか」という問題があります。シリーズは「ソフィーのアトリエ」→「フィリスのアトリエ」→「リディー&スールのアトリエ」の順で物語がつながっています。フィリスだけを先にプレイすると、ソフィーやプラフタがなぜこんなに強くてフィリスの師匠的存在なのかが文脈なしに登場することになります。できればソフィーから順番がベストです。


一方で、フィリスのアトリエをシリーズで最初にプレイしてハマるプレイヤーも多数います。広大なフィールドを旅するオープンワールド的なゲームデザインは不思議シリーズの中でも異彩を放っており、「旅をしながら錬金術で世界を探索する」というコンセプトがアトリエシリーズの中でも唯一無二の体験を提供します。


クリア時間はメインストーリーのみで約35時間、トロコンまで含めると約50時間が目安です。50時間といえば、一般的な映画1本2時間換算で25本分。それだけのボリュームが5,000円台で楽しめるのは、コストパフォーマンスの面でも優秀といえます。これはお得です。


また、試験合格後はエンディングが複数分岐するため、周回プレイにも対応したゲームデザインになっています。特定のキャラクターのクエストをクリアすることで各キャラクターごとのエンドが解放される仕組みで、好きなキャラの結末を見たくて何度もプレイするファンが多いのも頷けます。フィリス・リアーネ・ソフィー・プラフタの4人で旅を続けるエンドは、シリーズファンにとって特に感慨深い内容です。


アトリエ ~不思議の錬金術士 トリロジー~ DX 公式サイト(コーエーテクモゲームス)|三部作セット版の価格・収録内容・各作品の紹介が一覧でわかります




ようこそ!ス〇ベエルフの森へ フィリス 350g