終章のラスボス「マリス・カルデアス」は、倒さなくても8ターン生存するだけでクリアになります。
FGO第2部終章に参加するための条件は「奏章Ⅳ 人類裁決法廷 トリニティ・メタトロニオス」のクリアです。この条件を満たすと、まず「終章_序」が解放されます。
終章_序には「通常版」と「ダイジェスト版」の2種類があります。どちらもシナリオは同一ですが、難易度がダイジェスト版の方が低く設定されています。通常版をクリアすると「冠位戴冠戦キャスター」が解放されますが、終章本編に進むことだけを目標にするなら、ダイジェスト版のクリアで問題ありません。つまり初心者はダイジェスト版でOKです。
終章_序(ダイジェスト)をクリアすると、星5プリテンダーの「ソロモン」がカルデアに正式加入します。このソロモンは終章本編の一部バトルで強制編成になる場面があるため、最低でも霊基再臨を進めてLv.90程度まで強化しておくと安心です。ソロモンは加入後、「巡霊の葉」というアイテムとの交換で宝具レベル強化用の霊基や、サーヴァントコインの入手も可能です。
終章_序のクリア後は「終章本編」(1〜2節)が12月20日に解放され、以降は次のように順次開放されます。
また、終章の一部メインクエストとレイドバトルでは「グランドスコア」の効果が適用されます。グランドサーヴァントを編成した際に強力なバフが乗るため、グランドグラフを事前に解放しておくと攻略がかなり楽になります。これは大きなメリットです。
AppMedia:FGO第2部終章の攻略まとめ(参加条件・日程・全ストーリー攻略一覧)
終章本編の2節は全8進行度に分かれており、各進行度に異なるギミックが設けられています。ここでは特に注意が必要な進行度をピックアップして解説します。
まず2節進行度2(ライダー戦)では、敵が高倍率の防御バフやダメージカットを複数持っています。防御無視の手段を用意しないと、ほとんどダメージが通らないターンが続き、消耗戦になってしまいます。防御無視が基本です。単体宝具のアサシンでボスを狙うのが最も効率的な攻略法で、バーサーカーも有効ではありますが敵の攻撃が苛烈なため生存が難しい点に注意しましょう。
2節進行度3(アサシン戦)では、1ブレイク後に味方全体へのスタン付与が発生します。スタン対策として弱体解除持ちのサーヴァントを控えに入れておくか、弱体無効スキルを使える編成が推奨されます。低レアの徐福や配布星4サンタナイチンゲールで対策可能です。また、NPCのクー・フーリンが毎ターン終了時に全体の弱体状態を2つ解除してくれるので、NPCを生き残らせて戦うと非常に楽です。
2節進行度5(アーチャー戦)は、このゲーム随一の特殊ギミックが登場します。敵は「奇数ターンに攻撃・偶数ターンに防御」というパターンで行動します。奇数ターンには無敵貫通付きの宝具を3連射してくる一方、偶数ターンはほぼダメージが無効化されます。1ターン目に高火力単体宝具でブレイクを狙い、できる限り速攻するのが鉄則です。対粛正防御を持つ「マシュ・パラディーン」は自分以外が受けるダメージを5回まで1,000に固定できるため、このクエストの盾役として最適解です。スタンやチャージ減少などの遅延対策は、このクエストでは効果が薄いため非推奨です。
2節進行度7(セイバー戦)では、マシュ・パラディーンの編成が固定となります。これは少し頭に入れておく必要があります。礼装によってはアペンドスキル2(追加スキル開放)の解放も求められる場面があります。
第5節は全5進行度で構成されており、進行度3が終章のメインボス「マリス・カルデアス」との戦いです。マシュ編成不可で、グランド枠が1騎開放されます。ここで重要な情報があります。マリス・カルデアスはHPが1,000万ありますが、削り切れなくても8ターン経過でクリア扱いになります。つまり耐久重視の編成でも攻略が十分可能です。強引に攻撃するよりも、防御バフや回避スキルを駆使して生き残ることを優先する戦い方が安定します。
神ゲー攻略:終章第5節「0.」の攻略詳細(マリス・カルデアス戦のギミックと編成例)
終章のレイドバトル「支柱七樹戦」は、全7種類の空想樹(+ボス的な決断戦8種)との戦いです。レイドへの参加条件は「終章6節進行度2のクリア」です。レイドそのものは何度でも挑戦でき、空想樹ごとにドロップ素材が異なります。
決断戦は6節の進行度6以降をクリアすることで順次解放されます。全8種の決断戦をクリアすると「カルデアの夢火」が8個入手でき、これは聖晶石240個に相当します。これを見逃すのはかなり損です。
各空想樹には固有のギミックがあり、攻略には対応した編成が必要です。代表的な例を挙げると以下のとおりです。
また、決断戦クリアには連鎖効果もあります。決断戦を3種クリアすると「全体宝具への防御デバフ」が付与され、4種クリアでさらに防御ダウンが追加されます。先に決断戦をいくつかクリアしておくと、後半のレイド周回が一段と楽になります。決断戦は後回しにできますが、早めに消化するのがレイド効率の面でも有利です。
グランドスコアの適用バトルでは、礼装の最大枚数が通常の2枚から3枚になります(絆礼装+報酬アップ礼装を含む)。これは周回効率を上げる上でもかなり大きい要素なので、グランドグラフを解放している人は積極的に活用しましょう。
AppMedia:空想樹決断戦攻略まとめ(おすすめ攻略順と各空想樹のギミック対策)
終章を攻略することで得られる報酬は多岐にわたります。見落としやすいものも含めて整理しておきましょう。
まず、奏章Ⅳを2025年12月20日12時59分までにクリアし、終章の参加条件を満たすことで「聖晶石×1,000個」が獲得できるミッションが設定されていました。聖晶石1,000個あれば、FGOの天井(330連)を超えて最大366回の召喚が可能なため、欲しいサーヴァントに使うも、将来のために貯めておくもよし、という非常に価値の高い報酬です。これは大きなメリットですね。
終章クリア後に得られる主な報酬を確認しましょう。
注意点としては、グランドスコアにデメリット効果を持つサインが存在する点です。これを解放してしまうと、終章に限らず通常の周回クエストでも効果が常時発動します。例えばEX2のグランドスコアには「色チェインを組むと一部のバフが干渉する」という効果があり、宝具完結の周回に影響が出るケースがあります。グランドスコアを解放する前に、効果の詳細を確認することが大切です。これが条件です。
また、第5節進行度2はコンテ(礼装でHP補充)前提の高難易度クエストです。編成が固定で自由度が低いため、手持ちだけでのクリアが難しいと感じたら、コンテを使って挑戦するのが現実的な選択です。コンテは「ゲームオーバー時に聖晶石3個を消費してHP全回復で再挑戦できる」機能なので、詰まったら迷わず使いましょう。
終章は第2部の集大成となる特別な構成になっており、通常のメインストーリーとは異なる独自ルールが多く存在します。本節では、攻略サイトがあまり強調しない「事前準備の本質的な重要性」について深掘りします。
まず見落とされがちなのが、ソロモンの強化です。終章_序クリアで加入するソロモンは、本編で強制編成になる場面があるにもかかわらず、加入直後はレベルが低い状態です。「どうせ強制なら誰でもいい」と思って放置しているマスターが多いようですが、実際はLv.90以上に育てておくとソロモンの強化解除スキルが有効活用できます。特にランサー戦で敵の無敵バフをソロモンで解除できるかどうかが、クリアのスムーズさに直結します。これを覚えておくだけで時間を大幅に節約できます。
次に、マシュ・パラディーンの準備です。アーチャー戦(2節進行度5)では対粛正防御のマシュが最高の盾になりますが、スキルをしっかり育てていない場合は効果が薄くなります。スキル2「王の守護」のレベルが10であれば対粛正防御が5ターン継続しますが、レベルが低いと効果が短く、敵の連続宝具に耐えきれなくなります。マシュのスキルLv.10が条件です。
グランドサーヴァントの選定についても触れておきます。終章のレイドおよびメインクエストではグランドスコアが有効な場面が多く、グランドサーヴァントを1騎でも育てているかどうかで攻略の難易度が大きく変わります。グランドサーヴァントは全9クラス(セイバー・アーチャー・ランサー・ライダー・キャスター・アサシン・バーサーカー・プリテンダー・フォーリナー)に1騎ずつ存在します。終章に向けた攻略ならば、最低1クラスでいいので「巡霊の葉で選定できるグランドサーヴァント」を選んで絆レベル10まで育て、グランドスコアサインをある程度解放しておくのがおすすめです。
また、終章のストーリーは第2部全体の伏線を回収する内容であり、各ロストベルトや奏章の内容を知っているかどうかでストーリーの理解度が大きく変わります。AppMediaが公開している「終章向け!FGO伏線まとめ」記事を事前に読んでおくと、ストーリーの深みを倍増して楽しめます。ストーリー重視のマスターには特におすすめです。
AppMedia:終章向けFGO伏線まとめ(終章_序まで反映済みの考察・伏線整理)

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