「すげえ、すげえよ。イカれた意味で、観て味わうエナドリって感じ(褒め言葉)」
「世界観カッコいいし、音楽はセンスしかないし、話数少なくてテンポいいのは勿論なのにそれに上回るシナリオのボリューム感だし、めちゃくちゃ神アニメ。」
「ラストは号泣するぐらい感動する。他人の夢に生きていたデイビッドが自分の夢(ルーシーに生きて欲しい)を見つけて、それを叶えるところが泣ける。」
「ゲームが原作で、それをプレイしてたから楽しめた。でもプレイしてなくても十分に楽しめる!!」
「音楽の使い方がシャレてる。すき」
「好きすぎてもっと見たいから続編が欲しすぎるんだけど、きれいに完結しているので絶対に続編を作ってほしくない気持ちが同時にある。」
「10話ということでストーリー展開がやや早めではあるが、見終わった後の喪失感(いい意味で)がすごい。」
「近年観たSF物の中では1番面白かった。攻殻機動隊と同じでグロめの映像が多いので苦手な人は要注意。」
「ストーリーに斬新さは無いものの最新の映像でサイバーパンクな物語を楽しめたので文句なし。」
「エロ・グロがしっかり描写されている作品なので、そういうのが苦手な方は注意が必要。とはいえ、グロが苦手な僕としては、そこまで気にならなかったです。」
Netflixで「サイバーパンク エッジランナーズ」を見る
無料視聴期間あり(30日間)、見放題作品
サイバーパンク エッジランナーズのOP曲とED曲の情報と評価は以下の通りです。
OP曲
タイトル: This Fffire
アーティスト: Franz Ferdinand
作詞作曲: Alex Kapranos, Nick McCarthy
「かっこよすぎて毎回飛ばせないOP」
「イントロから引き込まれる」
「サイバーパンクの世界観にぴったり」
「疾走感があってテンション上がる」
「原曲よりもアニメ版の方が好き」
「聴くたびにやる気が湧いてくる」
「エッジランナーの生き様を表現している」
「意外な選曲だけど絶妙にはまっている」
「ピッチの上がり方が絶妙」
「何度聴いても飽きない」
ED曲
タイトル: Let You Down
アーティスト: Dawid Podsiadło
作詞作曲: Dawid Podsiadło
「切なくて泣ける」
「ストーリーを思い出して胸が痛くなる」
「ポーランド人アーティストの起用が意外」
「歌詞が作品世界を表現している」
「ラストシーンとの相性が抜群」
「メロディーが耳に残る」
「アニメを見終わった後の余韻にぴったり」
「EDの映像と相まって感動的」
「シンプルだけど印象的な曲」
「アニメの雰囲気を壊さない絶妙な選曲」
サイバーパンク エッジランナーズのアニメの原作は、CD Projekt REDが開発したオープンワールドRPGゲームです。
原作ゲームは発売当初バグが多く批判を受けましたが、その後のアップデートで評価が上がりました。アニメはゲームと同じ世界観を共有していますが、登場人物や物語は異なります。アニメ化はゲームの世界観をより多くの人に知ってもらうことを目的に企画されました。
デイヴィッド・マルティネス役。代表作に『HERO』『ロングバケーション』など。
高橋アオイ
ルーシー役。代表作に『SPY×FAMILY』のアーニャ・フォージャー役など。
花澤香菜
レベッカ役。代表作に『化物語』の千石撫子役、『東京喰種』の霧嶋董香役など。
PSYCHO-PASS サイコパス 3
サイバーパンク的な近未来社会を舞台に、犯罪と法執行をテーマにした作品です。テクノロジーと人間性の葛藤という点でエッジランナーズと共通点があります。
アクダマドライブ
サイバーパンクな世界観と犯罪者たちの物語という点で、エッジランナーズと類似しています。過激なアクションシーンや社会批判的な要素も共通しています。
ID:INVADED
近未来的な設定で、人間の意識に入り込む特殊な捜査を描いた作品です。テクノロジーと人間の心の関係性を探る点で、エッジランナーズと通じるものがあります。
東京喰種:re
ダークな世界観と、人間性と非人間性の境界を探る主題が、エッジランナーズと共通しています。過激な暴力描写や社会の歪みを描く点も類似しています。
NieR:Automata Ver1.1a
ポストアポカリプス的な世界観と、人間性や存在意義を問う哲学的なテーマが、エッジランナーズと共鳴します。人工知能や機械と人間の関係性を深く掘り下げている点も共通しています。